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米つくり(1)種子の成長
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    イネ(1) 種子の成長
    イネつくり、どこからお話しを始めたら良いのか?
    鶏と卵の例もありますが、発芽の前に種子ができる仕組みと言うのもあります。
    まずは、種子が発芽する過程をざっと、お話させていただきます。

    種子の主な構造は、胚芽と言って、芽が出たり根を出したるする生きている部分があり、乾燥している時は、横にちょこんとあるだけですが、浸種して水分をたっぷり吸って、発芽できるようになると、図のように3分の1位を占めるようになります。
    種全体が膨らんで、それぞれ居場所を確保するのです。

    デンプンを蓄えてる胚乳、白米にするとき、ヒトはこの部分を食べるのです。
    それを覆うように2層の糊粉層があって、その外に果皮、ここまでが玄米の組成です。
    その外側にモミ殻がついて、種子を形成しています。

    モミ殻は、2つの甲冑が合わさった感じで、2つの合わさり目は、ジップロックの袋のファスナーのようにイリコになっていて、濡れて柔らかくなって種が膨らむと外れるようになっています。
    構造は、なかなか特許ものです。逆にジップロックの技術者が真似しているのですが。
    籾殻ひとつ、詳しくみると農業も面白い、というかそう思うのかどうかは、それぞれですが。2.5葉までの種子
     

    | コメ作り | 18:53 | comments(0) | - |
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